創業は明治時代 「京の老舗表彰」された理髪店

ヘアーサロンなかむら(京丹波町須知)

中村 達也(なかむら たつや)さん(53) 船井・北桑田民商

ヘアーサロンなかむら 中村 達也(なかむら たつや)さん(53) 船井・北桑田民商

ヘアーサロンなかむらの創業は明治後期ではないかと言われています。現在の店主・達也さんで5代目です。

京都府が「同一業種で100年以上にわたり堅実に家業の理念を守り、伝統の技術や商法を継承し、他の模範となってきた企業」を顕彰する「京の老舗」の表彰を受けました。表彰申請にあたって、町の教育委員会などで古い地図や大正時代の元旦祝賀広告などを見つけて、コピーを資料として提出したからです。

 

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京商連News No.140(2018年8月号、pdf版)

地域に愛され、魚を愛する小さな割烹料理屋さん

割烹やま繁

城 晴雄(じょう はるお)さん(69)/豊美(とよみ)さん(61) 南民商

割烹やま繁 城 晴雄(じょう はるお)さん(69)/豊美(とよみ)さん(61) 南民商

「割烹 やま繁」を夫婦で切り盛りする城晴雄さん・豊美さんご夫妻は、両親の代からの民商会員です。「夏は孫連れてプールにも行くし、ここ2年程は行けてないけど、冬はスキーもしまっせ」と意気軒昂な晴雄さん。がんを乗り越え、現在パーキンソン病の治療をしながら豊美さんと二人三脚で商売を続けています。

 

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京商連News No.139(2018年7月号、pdf版)

宮津を〝たこ焼きのまち〟にしたい

宮津たこ焼き 天橋蛸(あまのはしだこ)

足立 祐也さん(34)/最上 順平さん(31) 与謝民商

宮津たこ焼き 天橋蛸(あまのはしだこ)足立 祐也さん(34)/最上 順平さん(31) 与謝民商

若者2人が昨年6月、宮津市新浜の「まごころ市」の前に、たこ焼き店をオープンした。

宮津シーサイドマート「ミップル」の駐車場南側にある。開業して間もなく1年となるが、たこ焼きのサイズも大きく、コクがあって美味しい。おおだま6個で400円と手ごろな値段で人気がある。

こだわりのジャンボたこ焼きはボリューム満点!大きいから焼けるまで20分もかかるそうで、混んでいると十分な数をご用意できないことも…あるとか。

 

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京商連News No.138(2018年6月号、pdf版)

まるで託児所! 気軽に寄れる美容室

カットステージはーとおぶK

 

田中恭子さん(64) 城陽・久御山民商

古美術 太白 吉田泰博さん(77) 東山民商

城陽・久御山民商 寺田東支部の田中恭子さんは、30代から美容室に勤め、好きな仕事をいつまでも続けられるようにと、17年前に独立開業しました。

「お店の売りはなんですか?」と尋ねると、「いやーうちは大きなところと違って何もありません。いつもお客さんの子ども(孫)さんがワイワイはしゃいでいて、託児所みたいな所ですよ」と笑顔で話されます。

城陽市の住宅街で営業。親、子ども、孫ら三世代が多く暮らす地域で、幅広い層から愛されている美容室です。

 

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京商連News No.137(2018年5月号、pdf版)

骨董屋繁盛記

古美術 太白 吉田泰博さん(77) 東山民商

古美術 太白 吉田泰博さん(77) 東山民商

東山民商元副会長の吉田泰博さんの店「古美術太白」は、京阪電車三条駅から縄手通りを南に三分ほど歩き、古門前通りを左に曲がったところにある。

この界隈は、骨董屋が軒を連ねる古美術の街として、外国人観光客の間でも広く知られている。同じ東山民商の前田貞一副会長(七宝焼工芸品製造・81歳)が取材した。

 

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京商連News No.136(2018年4月号、pdf版)

Forever Challenge ソバ粉100%の「生粉打ち蕎麦」が無かった時代にその常識をことごとく覆し他市町村、他府県からの集客を成功させた小さな店「拓朗亭」

無国籍蕎麦会席 拓朗亭 矢田 昌美さん(61)亀岡民商

無国籍蕎麦会席 拓朗亭 矢田 昌美さん(61) 亀岡民商

昭和六十年そば屋不毛の地、京都の片田舎、亀岡に「手打ち麺処 拓朗亭(たろうてい)」として開業。その十年後に府内初となる電動石臼を導入し「自家製粉」ソバ100%で打ち上げる「生粉打ち蕎麦」を基礎に「冷たい蕎麦」しか売らないスタイルとメーカーの石臼に納得できずに自家製の石臼を造り上げ、「関西蕎麦ルネッサンス」と称され多くのメディアに紹介されると「手打ち蕎麦屋開業希望者」が後を絶たなくなり関西を始め、遠くは長崎にまで弟子が店を開業しております。

 

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京商連News No.135(2018年3月号、pdf版)

努力と工夫とこだわりで、大型店に負けない店づくり

自転車のタカギ 髙木政憲さん(左京民商)

自転車のタカギ 髙木政憲さん(左京民商)

 

京都府立大学のすぐ南にお店はあります。

ある訪問した日、自転車の車体価格の話になりました。「どの大手量販店よりも安くしている」とおっしゃられました。

持っていたスマートフォンで大手の商品カタログやネット通販大手のページを調べましたが、確かにどこよりも安価なのです。

それでも利益は出せているとのことです。こうした髙木さんのこだわりや魅力を紹介していきます。

 

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京商連News No.134(2018年2月号、pdf版)

地域とつながり 地域を元気に

「第5回中商まつり」に約300人が来場

「第5回中商まつり」に約300人が来場

中京民商 

11月19日午前11時から、中京民商会館にて「第5回中商まつり」が開催されました。気温が低く寒い中、約300人が参加しました。

1階では、箱ティッシュが当たる「ガラガラ抽選」の順番を待つ人の行列が11時前からできていて、中商まつりへの関心の高さがうかがえました。

畑宏治中商まつり実行委員長のあいさつで始まると、中京民商会館はそれぞれの目的のコーナーへ向かう人々であふれました。

 

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京商連News No.133(2018年1月号、pdf版)

親子共々民商会員 何かあったら民商に相談できる! 次の夢は魚料理のお店!

イタリアン肉バール MOGU Piatti(モグピアッティ) 小倉 圭司さん(42) 山科民商
イタリアン肉バール MOGU Piatti(モグピアッティ) 小倉 圭司さん(42)

イタリアン肉バール MOGU Piatti(モグピアッティ)
小倉 圭司さん(42) 山科民商

 

三条通りに面したお店。すぐ近くには京都文化博物館があります。オーナーの小倉圭司さんはイタリア北部の郷土料理に魅入られ、現地のレストランで修業したのちに帰国。現在はチーズ料理が若い女性に人気です。

 

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京商連News No.132(2017年12月号、pdf版)

お客さんに必要とされている限り商売を続けます

八百よし 平井 祥夫さん(74) 右京民商
八百よし 平井 祥夫さん(74)

八百よし 平井 祥夫さん(74) 右京民商

八条天神川の西南、当時は繊維会社が密集する工場地域に「八百よし」が出店したのは47年前の昭和45年。八百屋としてオープンしました。今では繊維会社も多くが撤退し、住工混合地域となっています。

高齢者世帯には無くてはならない存在として、お客さんに支えられながら、困難を乗り越え、営業を続けています。

 

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京商連News No.131(2017年11月号、pdf版)