上京民商ニュース 2016年3月21日号

庶民に増税、大企業には減税、けしからん!

集まって重税反対行動

自主申告を認めよ、戦争法廃止、消費税増税反対

重税反対統一行動(3月11日)3月11日、全国の行動と統一し重税反対統一行動を上京民商や京建労など6団体が集まり集会やパレードを行いました。「消費税増税で生活苦が広がった」「庶民に消費税増税、大企業に減税はけしからん」怒りいっぱいの納税者、中小業者や建築職人、年金生活者などが、重税反対決起集会の会場いっぱいに集まりました。集会後、30分間のパレードで税務署に向かい、確定申告書を提出しました。

増税ストップを

越智民商副会長の挨拶に続き、くらた市会議員さんと参加した7月参議院選挙の候補者大河原さんは「消費税10%増税ストップの仕事をさせてほしい」と訴え「労働者の賃上げこそ経済の好循環の条件」と地区労岩井事務局長が訴えました。

団結の成果あり

集会報告では「収支内訳書がない、後日提出という念書を書かされる不当事例が起こった、税務署総務課長は言い訳も出来なかった、今日は従来どおりの扱い、みんなで行けば、収支内訳書添付なくとも丁重に受け取ると税務署も約束している」など集団申告の力が訴えられました。

重税反対、みんなで声あわせ

集会後、税務署に向かったパレードには途中駆けつけた人々も含めてふくれあがり、消費税増税中止、戦争法廃止、原発撤退を口々に声高く訴え、道行く市民からも声援を受けるパレードとなりました。

パレードを一条新町手前で終了、税務署では集団申告対応に特別に敷地を確保して丁重に受け取り、およそ20分で申告受付が終了しました。

上京区内の諸団体・市民共同の集会として成功

集会は北上地区労働組合協議会の岩井事務局長の挨拶、上京料飲組合の松田事務長が「がんばろう」の発声、基調報告は民商村上事務局長が行いました。また上京民商間野副会長、京建労上京支部の九里支部長、上京生活と健康守る会の猪田会長のお三方が議長。越智副会長が主催者挨拶などで運営しました。北上年金者組合が集会デモに参加し、税務署に請願を行いました。

毎年のごとく、パレードの宣伝車運転は成逸徳岡支部長、宣伝車からスピーカーを使ってのスローガンの呼びかけは仁和支部水野理事が行いました。歩きながら、来年はやってもいいよとスローガン呼びかけの新しい人も出てきています。みんなで作った重税反対行動でした。

詐欺商法 会社への偽請求事件

2月16日に1回目の偽請求、3月16日に2回目の偽請求、同じ文面の「通知書」なる手紙が届いた。芸がないね。

2月にも「本書到達後10日以内に振込み又は当社へご連絡いただけない場合には、法的手段をとる場合もございますので・・」と同文言が同じ行数でならんでいる。通知日も記載していないので、同じ文書を大量に作っておいて毎月中旬にあちこちに送りつけているんだろうか?受け取った人は不安で、このぐらいならと振り込みそうな金額設定だろうか?ちなみに請求金額は52,500円、相手の会社との契約に基づく報酬料金と書いてある。何の契約、中身は無いのが特徴。会社名、前回は伏せておいたが、今回は書いておきましょう。グラウドバンク・インキュラボ株式会社となっている。

 

詐欺に引っかからない一番の安全策は、相談できるところがあるということ。だからだます人間は、急がせる、追い込むことを常套手段とする。なんでも相談できる民商会員は安心だよね。