北民商ニュース2016年8月29日号 No.361

第4回営業経験語る会
第4回営業経験語る会

第4回営業経験語る会を開催

24日、第4回営業経験語る会を開催し、染色家の刈谷さんがお話ししました。

「絵が好きで、それを生かせる仕事がしたくて、独立。当時は、手に職をつければ、食いっぱぐれがないと言っていたが、今はどんな注文にも応じられる技術は あるのに仕事がない。生き残るために、どうしたらよいか考えている。染色教室は、利益はないが、やりがいはある。アート活動を通じて、職人としての誇りを 持って、お金だけで本当に幸せになれるのか、世の中に問いたい。同じ考えを持つグループの人と一緒に、和のものづくり展、洛中マルシェ等にも取り組み、大 手にはできない仕事で、世間にアピールしている。ロゴ付きの本染めTシャツや、引出物にしたオリジナルの手ぬぐいなど、喜ばれている。

職人の果たす社会的な役割は大きい。物ができるまでの苦労があり、完成した時の喜びは何よりも変えがたい。そのプロセスこそ大事。信頼される商品づくりを して、利益に繋がれば良い。アンテナショップを開設。人の力を生かすために、コーディネーターの役割を果たし、地域が元気になる仕事をしたい。」

要介護家族を抱える世帯へのお見舞金

先日、共済部会で「要介護家族がおられる世帯を訪問し、商売やくらしの状況、介護の状態などを聞き取り、困ったことはないか、たずねよう」と、会員訪問を行いました。

小売業の会員さんは、数年前より病気で入院を余儀なくされていましたが、リハビリを続ける中で、徐々によくなってきていると、家族の方とお話ししました。

飲食業の会員さんは、家族のリハビリの送迎から戻ってきたところで、「仕事の調整が大変。睡眠もあまり取れてない」と。

京商連共済会では、仲間同士の助け合い活動で、「要介護家族を抱える世帯へのお見舞金」を実施します。同時に、要介護者・介護者の実態、要求を集め、社会保障改善運動の一助のため、アンケートも行います。

対象は、昨年8月~今年7月の期間に、3ヶ月以上にわたり家族の介護なしには日常生活に著しく支障をきたす介護の必要な同居家族がおられる世帯に、3千円のお見舞金をお届けします。

昨年は、北民商で13世帯3万9千円のお見舞金をお渡ししました。

【民商共済の給付を受けられた方より感想が寄せられました】

「三年前に女房に先立たれ、年金だけで生活してきましたが、今回自分が大病をして共済金を受け取ることができ、民商の仲間に助けられて、とてもうれしく思います。ありがとうございました。とても助かりました。」(Kさん)


安保法制を廃止し、立憲主義の回復を求める京都大集会

 

安保法制が成立して1年、憲法違反の状態は解消されていません。立憲主義に基づく当たり前の政治にするために、まずは安保法制を廃止させましょう。

 

◇日時…9月22日(木・祝)午後1時開場、2時開会
◇会場…円山公園音楽堂
◇講演…「安保法制適用・運用後の日本(仮)」伊勢崎賢治 東京外国語大学教授
◇主催…京都弁護士会

 

共済会バーベキュー交流会

 

共済会主催のバーベキュー交流会。今回は、鷹峯仏谷の瑠璃工房さんの川床をお借りして開催します。ぜひ、ご参加ください。

 

◇日時…9月18日(日)午前11時~
◇会場…鷹峯仏谷「瑠璃工房」川床
◇参加費…2千円  ※雨天決行
※申込みは、各班長、支部長、事務局まで。
※集合場所等は、各自ご連絡致します。


行事案内

  • 29日(月)昼1:00~税金相談会
  • 9月1日(木)夕方5:45~各界連宣伝、夜7:30~三役会
  • 6日(火)昼12:30~各界連事務局会議、夜7:30~常任理事会
  • 13日(火)夜7:30~共済部会

☆商工新聞…今週の読み得☆

  • 2面…「主張」社会保障の連続改悪、いのちと健康守ろう
       「換価の猶予を実現」延滞税9.1%が1.8%に
  • 3面…「福島県連、原発事故の賠償打ち切り、減額に抗議」
       「マイナンバー、不記載でも不利益ない」内閣府交渉
  • 5面…「北から南から」北民商の健康懇談会載ってます
  • 7面…「核兵器のない世界を」被爆体験、軍事費問題