上京民商ニュース 2016年10月24日号

集まればあったかい、励ましが財産

目配り気配り心配りの民商づくりを!

支部総会開く -室町支部9人、翔鸞支部7人

9月、10月と室町支部、翔鸞支部と支部総会を開いています。

新会員さんも参加

室町支部の総会は、共済会指定店の会員さんのお店で行い9人が参加、この春入会された新会員の金井さんもこられ「また次回の行事にも参加してね」と植山支部長から声もかかり新しい仲間を迎えての歓迎会のようになりました。

室町支部は、支部総会と新年会は必ず開いています。集まればあったか民商、励ましあえる関係が財産です。

身近なことも! 世界平和も・・・

翔鸞支部の総会は、地元の自治会館を借りての集まり、7人が参加。参加した会員さんは、「西陣織」の仕事に携わる人ばかり。「西陣の道具や部品が無くなる、不安が大きい」「自衛隊が南スーダンで駆けつけ警護はさせたらアカン」と身近なことから世界平和のことまで話が弾みました。

それぞれ、総会後は、おいしい料理で会員の交流懇親を図りました。室町支部は植山さん(西陣賃織業)、翔鸞支部は柴田さん(糸繰り業)が支部長として再選されました。

両支部総会には迫府会議員、くらた市会議員が来賓としてこられました。

民商の健診!魅力いっぱい!

民商健診を行っています。10月19日現在25人の会員さんと家族が受診されました。通常の特定健診でカバーしていない項目「胸部X線・心電図・血液検査項目追加(尿酸・アミラーゼ・ペプシノーゲン等)」を増やしているのが今回のバリュープランといわれる検査。共済会員は通常2000円のところ無料で検査を行っています。

追加検査の効能は・・・

尿酸は新陳代謝の結果、その老廃物として作られます。これがうまく尿に流れなく、関節にたまると激しく痛む「痛風」が発症します。

アミラーゼはすい臓の働きを調べます。ペプシノーゲンは胃の粘膜の状態を血液検査で調べるものです。心電図は心臓の状態、胸部X線(レントゲン)は肺と心臓、結核やガン、心肥大のチエックを行います。

みんなが長生きになる中で、ガンにかかる可能性は、2人にひとりが発見されるまでになっています。検診でガンが見つかった人の5年生存率は90%前後、自覚症状が出てから見つかった人は60%前後になっています。

ピロリ菌が胃ガンの原因なることが発見されたのは1982年、ピロリ菌は50歳代以上の世代の6割ぐらい、最近の若い人は2割ぐらいが持っているそうです。

上京民商健診ではピロリ菌検査も行っています。(追加料金1000円)

前立腺という男性だけが持っている臓器検査も、血液検査で行っています。70歳以上は無料です。

ぜひこの機会に受診をしてください。追加健診だけでも受けていただけます。


税務署強引売掛金回収 -税務署強引売掛金回収

先週に起こった売掛金差押「事件」はその後、年金事務所に「保険料の猶予」を申請しましたが、すでに差し押さえている売掛金には、「猶予」の「効力」が及ばないといわれ、しかも、翌週には、売掛金が振り込まれるということが、年金事務所との話し合いの席で、わかりました。年金事務所は「今日なんらかの手当てをしないと、振り込まれれば、Aさんに返すことはできない」といいます。やむを得ず先日付小切手を担保として提供することで差押解除となりました。

税務署は「納税の猶予」申請のその日に差押を実行、納税の猶予申請を行い、税務署総務課長に抗議しましたが、強引に売掛金を税務署の金庫に回収しました。

Aさんは、金額の大きかった年金事務所分が解除にはなりましたが、大きな痛手です。民商では、引き続きAさんと一緒に資金繰りを考え商売と暮らしを守る取り組みを進めています。

今回の事例は、やむなく滞納された場合、機敏な対応が必要なことを教えています。

京都の共済会主催の日帰り旅行

バスツアー淡路島 -野島断層、北淡震災記念館、そのほか淡路島の見所へご一緒に

日時:11月6日(日)
 午前7時50分集合、八条口 アバンティ前
会費:3000円

お申し込みは、上京民商の共済会役員または事務局まで。現在上京民商から 8人 参加予定です。