上京民商ニュース 2017年1月16日号

健康一番!無料大腸検診受けよう!

捨てるウンコでひろう命- 自宅で出来る無料大腸がん

1月から3月 上京民商では無料大腸がん検診を行っています。役員、事務局に申し込みいただければ、検査キットと問診票、郵送封筒をお届けします。検査結果は封書で民商の仲間から届きます。ぜひこの機会に検診受けましょう!

昨年秋の上京民商健康診断は、50人の会員さんや会員家族、従業員の皆さんが受診しました。最近は、「がんが見つかって」と治療を受けられ方もよく聞く話です。仁和支部の会員Kさんは「班会で勧められた大腸検診で大腸がんが見つかった。手術して今は元気です」と語り検診を勧めています。

がんも早期発見で9割完治

大腸がんは食生活の欧米化で急速に増えているそうです。

がんは早期に発見し、早期に治療すれば、約9割が完治すると言われています。大腸がんでは検診でがんが発見された場合、5年生存率は92.6%。検診以外で発見した場合は63.8%にとどまっています(出典 ガン研究振興財団「がんの統計05」)。

厚生労働省のまとめでは、2008年時点で、全国で新規にがんと診断された人は約80万人、仕事をしながらがん治療をしている人が32万5000人にもなっているそうです。

痛みの無いがんを見つけるには検診しかありません。

大阪のある行政区では、1万人の大腸検診参加で6年間に168人のがん患者を見つけ、うち107人は自覚症状がまったくない人だったそうです。大腸がんは進行が遅く、見つけられれば完治の可能性の高いもの。簡単な検便になっている大腸検診は、回数を重ねるほど発見率が高まります。

ぜひ、この機会に「民商無料大腸がん健診」をお受けください。お申し込みは、お近くの民商役員または事務局までご連絡下さい、春の班会でも受付を行っております。


元気な民商「新春のつどい」

上京民商京極春日支部会員の山岸さん(ルポン)の記事が今週(2017年1月16日)号の商工新聞1面下段に掲載されています。

1月28日(土)上京民商新年会の会場となるルポンです。新年会は会員ならどなたでも参加できます。ぜひお誘いあわせご参加ください。

とき:1月28日(土)午後6時~
ところ:ルポン(河原町通丸太町上る東側)
参加費:3000円

古い梁の残る2階テーブル席で自慢の野菜やお肉料理などをいただきます。


一時に払えない税金は猶予の申請を!

払いきれない税金、「申請」での分割納付で延滞金を減少させることができます。

換価の猶予で延滞金一部免除

京極支部のYさんは、売り上げの減少などで消費税の納税が、期日どうりできないことがわかりました。民商の仲間と相談して、換価の猶予を申請し、承認されました。その結果、延滞金は年利9.1%が1.8%に引き下げられました。

換価の猶予とは

税金などを一時に納付することにより、事業の継続又は生活の維持が困難になる恐れがある場合、申請により1年に限り、分割での納付などを認め、財産の差押や換価(売却など)が猶予され、猶予期間中の延滞金の一部が免除される制度です。

納税の猶予1年延長申請す

室町支部の伊藤さんは、昨年2月に納税の猶予の申請を行い、昨年12月まで承認、毎月4万円づつの納税を続けてきました。猶予承認期限切れの12月、あらためて上京税務署徴収担当と相談し、1年間の猶予の延長をしました。

今、審査中ですが、一昨年暮れの相談では、「お宅は納税の猶予は1年だけで延長できない」と税務署担当者は言っていましたが、強権力、脅しで税金滞納を解決しようとした税務署員の口からでた「うそ」か? やっぱり、法律どおり1年延長の手続きに入りました。

民商へは、税金が払えない、社会保険料が払えないと相談が続いています。ひとりで悩まず民商へと、人助けの声を広げていきましょう。

消費税増税中止宣伝続けています

消費税増税中止を求めて、上京民商は区内の各種団体と力を合わせて毎月1回の宣伝を続けています。

12月は堀川下立売の交差点で行ないました。6人が、それぞれ署名板を持ったり、マイクでしゃべったりと30分間の行動です。この日は、木津川市からやってきたという女性が「2019年10月に10%に引きあがるというがとんでもない、5%に引き下げてほしいですね」といいながら署名してくれました。30分間で増税中止せよと7人が署名をしていきました。

1月も23日(月曜)午後4時半から堀川通今出川上るにて宣伝署名行動を行います。


洛中マルシェ2月11・12日開催

2月11日・12日の土曜日曜に行われる洛中マルシェの準備がすすんでいます。体験にこだわったイベント実演や体験が可能、ロクロ体験や手機織りの体験、書を書く体験、染めの体験とさまざまです。

先日、出店者の皆さんへの説明と交流会を行い15人が参加されました。

陶器体験教室も行っている青年業者さんは、こどもたちに、体験を通じて、ものづくりや伝統的な文化をわかってほしい。お年寄りにはリハビリや生きがいづくりになると、市内の学校や老人施設を訪問し対話を広げているようです。「昨年は京都教育大学付属小学校の子どもたちがたくさん体験に来てくれたよ」とうれしそうに話してくれました。今年も、デイサービス事業所とも知り合い、チラシを利用者に配っていただけるとのこと。一昨年から京都市の後援も受け、西陣中央小学校、上京中学校が教育的な立場で生徒さんへの洛中マルシェのちらしの配布行ってくれています。

ものの売り買いだけではない、手仕事、ものづくりの役割、中小業者の社会的貢献として積極的な事例ではないでしょうか。2月11日・12日西陣織会館4階展示場での「洛中マルシェ」開催に向けて、おもしろい展開が期待されています。

集団申告・重税反対統一行動

日時:3月13日(月)午前9時半~
場所:社会福祉会館