北民商ニュース2018年7月23日号 No.442

誰もが払いきれる国保料に!

12日と18日、国保料の減免相談会を開き、4名の方が相談に来られました。

賃貸業の方は、「年末と今年の春に貸家の2軒が転出し、家賃収入が減った。本業の飲食店も廃業したので、国保料も払うのがしんどい」と相談。

また、サービス業の方は、「去年、退職後開業し、国保に変わり、あまりの高さに驚き、区役所へ行ったが給与所得があるので減免できないと言われた。今回は38万円の通知がきたが、とても払えない」と今年は減額申請ができそうです。

他の方も、直近3ヶ月の売上と経費を計算し、収入申告書に記入しました。数字でまとめると、実態の厳しさが浮き彫りに見えてきます。

今年度から国保制度の都道府県化が実施されましたが、国保料が高すぎるという実態はそのままで、不安・懸念が広がっています。

京都市の減免制度を維持し、社会保障制度として、誰もが払える国保料と医療費にするべきです。

6月も多くの方から相談が寄せられました。

民商は一人ひとりの要求を大切にし、相談し解決していく運動をしています。

〇税務調査の立ち合い

〇確定申告を青色申告にする場合の記帳相談

〇京都市の耐震リフォーム助成制度について相談。

〇生活保護受給と銀行のカードローン返済について

〇医療費控除の領収書に変わる書類について

〇国民金融公庫の融資申し込み

〇勤務が減る従業員の社会保険の継続について

〇8年前にした自宅の工事の保証について

〇未使用の土地の譲渡について

〇労働保険事業所を会社から個人へ切り替え。

〇4月に開業した宅配業の税務相談

〇社会保険事務所より、滞納金額の確認書が送付

〇消費税59万円、換価の猶予を申請

〇裏の神社の巨木が近隣の家に倒れた場合の対策・補償などについて

〇固定資産税の滞納の分納


平和のための京都の戦争展

再び戦争はしないと誓った憲法9条を必ず守りましょう。そして、戦争の惨禍を学び、平和を追求しましょう。

映画上映、戦争体験の講演、平和のコンサート、子ども向け企画

◇日時…7月31日(火)~8月5日(日) 午前10時~午後4時

◇ところ…立命館大学国際平和ミュージアム

◇主催…平和のための京都の戦争展実行委員会

西日本豪雨救援募金にご協力を

今回の西日本を中心とした豪雨災害に対し、全商連災害対策本部経由で、被災地に救援募金を送ることとなりました。北民商事務所にも救援募金箱を設置しています。ご協力をお願い致します。


行事案内

  • 23日(月) 京商連理事会
  • 24・25日(火・水) 全商連事務局員交流会
  • 27日(金)17:30~ 子ども食堂まんぷく
  • 28日(土)18:00~ 西賀茂平和まつり
  • 8月1日(水)19:30~ 商売・人生を語る会
  • 2日(木)19:30~ 三役会
  • 6日(火)19:30~ 常任理事会

☆商工新聞…今週の読み得☆

  • 1面…「西日本豪雨民商が復旧支援に全力」
  • 1面…「経営プラス」京都・南民商の会員さんのお店です。
  • 7面…「大飯原発控訴審差し止め取り消し判決の異様さ」
  • 7面…「メディアの深層」大災害のさなか「赤坂自民亭」
  • 8面…「随想」前川喜平さん(元文部科学事務次官)