上京民商ニュース 2018年7月30日号

「憲法を学ぶ」憲法カフェ

安倍さん、どうして憲法を変えるの?

安倍改憲ノー署名を集めよう!

7月22日、上京民商と婦人部共催で「憲法を学ぶ」憲法カフェを行いました。

仁和や室町、待賢、正親、翔鸞の5支部の会員さんや商工新聞読者、事務局員など12人が参加し、自由法曹団京都支部の小笠原弁護士のお話を聞きました。

 

《戦争は絶対あかん》

参加者からは「日本は自衛力がないからあかん、中国、韓国が攻めてくるという人がいる」「どういえばわかってもらえるかな」と質問が出されました。

「73年前戦争を体験した。この近くの路地を逃げ回った思い出がある」「戦争だけはあかん」「軍事で対抗する考え方は自分に置きかけて考えよう」「あなたは人を殺すことができるか?」「トラブルは話し合って解決することこそが唯一の道じゃないか」と深め合いました。

《安倍改憲ノー署名が力に!》

「安倍改憲ノーの署名は全国1800万人を超える人が署名した、そのことが、22日に閉会した国会での改憲発議を阻止した大きな力になった」「あきらめずに、安倍改憲ノーの署名を集めることが大事やね」「私も署名集めるわ」と声も出されました。

 

先生のお話のごくさわり

◇戦争する国づくりはゴメン!

安倍政権が目指す「9条改憲」許せばどんな国になるのかが中心テーマでした。

安倍改憲で「陸海軍その他の戦力はこれを保持しない」と定めた世界に誇る日本国憲法9条を変えて、軍隊として自衛隊を憲法に書き込むことで、憲法の平和主義は根本から破壊される。徴兵制や軍事基地のための土地取り上げに道開くことになるんです。

◇9条改憲の国民ごまかし度の強さ

9条改憲の国民ごまかし度の強さも、極めて危険。災害復旧などに活動する自衛隊に良い印象を持つ人たちは9割を超える、改憲勢力は「違憲と言われてかわいそう大キャンペ-ン」を進めている。本当の狙いである「海外でアメリカと一緒になって軍事行動に参加する自衛隊」のことは触れないでいこう、の作戦だ。

◇「変えても変えなくても一緒」に1000億円は超無駄

安倍さんも「憲法を変えても変えなくても自衛隊は合憲」と言っており、「なにも変わることがない」ことに国民投票で1000億円もお金を使ってやる意味があるのかなど市民と語り合うことが大事。

◇国民は9条改憲に反対

NHKの世論調査でも9条改憲必要は25%、必要ないは57%、憲法9条は日本の平和と安全に役立っていると、回答した人は82%にものぼる。


班会、支部役員会に取り組みましょう

今月11日、室町支部役員会を開きました。全商連作成の「複数税率、インボイス」DVDを見て学習タイム。「前回の役員会でも複数税率のビラを見て話したけど、なんべん聞いても難しい」「立ち食いが8%やったら、いす持ってきて座って食べたら10%なんか。あほらしいなぁ」など、意見が飛び交いました。

役員会では、9月に行う支部総会の相談も行い、総会に向けた宣伝、拡大の取り組みなども出されました。

10月に予定している上京民商総会に向けて、各支部支部総会開催に挑戦しましょう。


平和の鐘をつく会

広島に米軍によって原子爆弾が投下され、瞬時に20万人を超える人々が亡くなり、100万人を超えるひとが被爆させられました。二度と戦争を起こしてはならない。この思いをひとつに、静かに平和の鐘をつきましょう。

今年も、上京区立本寺内大輪院様、本久寺様のご厚意により、二か所の会場で鐘をつかせていただきます。

ぜひご参加ください。

《午前の部》

 ◎8月6日(月) 午前8時~9時

 ◎立本寺内大輪院(七本松仁和寺街道上ル)

《午後の部》

 ◎8月6日(月) 午後0時25分~0時55分

 ◎本久寺(上立売千本東入)